【2025年】節税対策はじめよう!タイの保険で所得税控除とは?

タイで所得税をご自身で支払っている場合、
タイの【生命保険】や【年金】、【投資信託】などの対象商品を購入することで、
所得税を控除することが出来るって知っていますか?
今後もタイで長く働く予定であれば、節税対策はマスト!
節税に興味はあるけど、
「何をすればいいのかよくわからない」
「今後どのくらいタイにいるかわからないし・・」
「なんだか難しそう」
と、節税に踏み切れないまま、気が付いたらあっという間に数年経ってしまった・・。
そんな方も多いのではないでしょうか?
KS Lifeでは所得税控除対象の【生命保険】【年金】を取り扱っており、
お申込みを日本語でサポート、ご加入後のアフターフォローも行っております。
※投資信託は取り扱いがない状況となります。
下記ではタイの生命保険、年金の所得税控除について、詳しく説明いたします。
何をすればいいの?
所得税控除の流れは下記となります。
①対象商品を購入する(保険会社や保険代理店、銀行などで購入可能)
※【参考資料】生命保険サンプルプラン
※【参考資料】年金サンプルプラン
②経理担当者または担当の税理士へ対象商品を購入した旨伝える(必要であれば支払い証明書等経理担当者へ提出)
※ご自身で確定申告される場合は不要です。
③翌年3月に確定申告する(必要であれば支払い証明書等経理担当者へ提出)
④税還付の小切手がご登録の住所宛に郵送で届く(4月~7月ごろ※税務署にて手続き完了次第)
⑤銀行へ小切手を持っていき、口座へ入金する(小切手の有効期限は6か月)
どのくらい節税できる?
節税額は「所得税率」と「年間支払金額」によって決まります。
※年間支払金額=1月1日~12月31日までの年間支払金額
例えば所得税率が25%の人が、
【生命保険】【年金】の対象商品を購入した場合、どのくらい節税できるのか?
年間支払額「5万バーツ・10万バーツ・30万バーツ」を例に説明いたします。
【年間5万バーツ】
【生命保険】を年間5万バーツ、5年間毎年積立し、所得税控除した場合、
5万バーツ×25%=1万2,500バーツ/年間節税可能
1万2,500×5年=6万2,500バーツ/5年間合計節税可能
【年間10万バーツ】
【生命保険】を年間10万バーツ、5年間毎年積立し、所得税控除した場合、
10万バーツ×25%=2万5,000バーツ/年間節税可能
2万5,000×5年=12万5,000バーツ/5年間合計節税可能
【年間30万バーツ】
【生命保険】を年間10万バーツ、【年金】を年間20万バーツ、
年間合計30万バーツを5年間毎年積立し、所得税控除した場合、
30万バーツ×25%=7万5,000バーツ/年間節税可能
7万5,000×5年=37万5,000バーツ/5年間合計節税可能
積立型の生命保険や年金は、本来、万が一の備え(死亡保障)や将来の為の貯蓄(満期金)、老後の資金(年金)の為の、積立プランとなります。
コツコツ積立をし、長く保険会社へ預ける事によって利息が付くプランが一般的となりますが、
所得税控除する事によって、支払った翌年にすぐ還付の恩恵を受けることが出来、節税しながら計画的に貯蓄が可能です。
金額はご自身の予算や控除枠の上限を参考に、
無理のない金額からはじめてみてはいかがでしょうか?
所得税率とは?
所得税率って何?と思った方は、まず下記の表を参考にご自身の所得税率をご確認ください。

タイは日本と同じく、累進課税となります。
所得税率によって節税できる金額も異なります。
課税所得から【本人控除】【社会保険控除】【諸経費控除】など、自分に当てはまる控除を引いて、
ご自身が現在どのくらい所得税を支払っているかご確認ください。
※所得税率は経理ご担当者様へご確認いただくのが一番確実です。
※会社が所得税を負担している場合は、個人への還付が可能か、予め経理担当者様へご確認ください。
***タイ所得税控除一覧はこちら***
生命保険・年金の申し込みに必要な書類は?
KS Lifeにてお申込みいただく際にご用意いただく書類は下記となります。
その他、お申込みに必要な書類はKS Lifeよりお渡しいたします。
■パスポート(顔写真のページ・有効なVISAのページ・タイ入国スタンプのページ)
■ワークパミット(Bビザの場合)
■タイ銀行口座
※生命保険は健康診断結果の提出が必要な場合がございます
※タイ在住が6か月未満の場合は、ご加入いただけません
いつまでに申し込みすればいいの?
所得税控除は1月1日~12月31日の間で年間いくら支払ったかによって控除額が決まります。
12月までにお申込みいただければ、その年の所得税控除が可能です。
※KS Lifeでのお申込みは、12月中旬頃まで受け付けております。※締切日は年度によって異なります。
保険をお申込みいただいてから、保険会社にて審査後、保険証書が到着するまでは【1か月前後】お時間がかかります。
審査の途中で追加書類の提出を求められることや、健康診断が必要なケースもございます為、
余裕をもってお早めのお申込みをお勧めいたします。
分割払いの場合は加入時期によっては初年度だけ、年内の支払額に応じて還付されます。
※例)月々払いプランを7月に加入した場合、初年度は7月~12月の6か月分のみ所得税控除対象となります。
お申込みや支払方法は?
保険会社やプランによってお申込み方法やお支払方法が異なります。
■保険会社によってはアプリケーションを使用したお申込み方法となります為、弊社へお越しいただく必要がございます。
※アプリケーションでのお申込みの場合は、お支払はQR払いまたはクレジットカード払いとなります
■郵送でのお申込みが可能な保険会社、プランもございます。
※郵送でのお申込みの場合はお振り込みまたはクレジットカードでのお支払となります。
■クレジットカード払いは手数料(1.5%)がかかる場合がございます。
いずれも保険会社やプランによって異なりますので、詳しくはお問合せください。
支払い回数は選べるの?
お支払回数はプランによって異なりますが、お選びいただけます。
■年1回払い
■年2回払い
■年4回払い
■年12回払い
年1回払いが一番利回りがいいため、おすすめとなります。
所得税控除に使用する【支払い証明書】とは?
【支払い証明書】は支払った翌年1月中旬頃に保険会社にて順次発行されます。
保険会社によっては発行され次第、ご登録の住所宛に送付しております。*1月中旬から2月末頃着。
アプリよりダウンロードが可能な保険会社もありますが、外国人はまだ非対応の場合がございます。
※保険会社によって対応が異なります。
【支払い証明書】には年間でいくら支払ったかがすべて記載されています。
※年1回払いの場合は【領収書】と【支払い証明書】の内容はほぼ同じ内容となりますので、
領収書を控除用書類としてお使いいただけます。
近年書類のデータ化が進み、「支払い証明書」の発行は廃止されることが予想されます。
2024年度より保険会社と税務署間ではデータ上で情報開示をしているため、確定申告の際に控除用書類の提出は不要となっております。
経理上支払い証明書が必要な場合はPDFで取り寄せいたしますので、お気軽にご連絡ください。
節税対策まずはこれから!
結局何からはじめたらいいかわからない・・
そんな方はまずは、自分に合ったプランを探すために、現在の所得税率を確認し、年間の予算や積立期間を考えてみましょう。
■現在の所得税率(年間いくら節税できるのか?※わからない場合は経理ご担当者様へご確認ください)
■年間のご予算(年間いくら節税したいか?将来の為にいくら貯蓄に回したいか?)
■ご希望の積立期間(今後どのくらいタイで働く予定か?何年間節税したいか?)
今後何年くらいタイでお仕事される予定かわからない・・という方は、
まずは【生命保険】で積立期間が短いプランから始める事をおすすめいたします。
生命保険は、毎年同じ金額を積立てることで節税ができ、積立期間中はずっと節税が可能。
コツコツ積立てて満期時には満期金を受け取ることができます。
※満10年以降は解約して解約返戻金を一括で受け取ることも可能です。
「利益固定型」のプランの為、将来設計がしやすく、ご自身に合ったプランを選ぶことで、
無理なく節税を始められるため、節税の第一歩として大変おすすめです。
生命保険は医療保険と同じ控除枠となります。
医療保険の控除枠は年間最大2万5,000バーツまで
医療保険を満額控除されている場合、生命保険の残りの控除枠は7万5,000バーツまでとなります。
生命保険で所得税控除後、もっと節税したい場合におすすめなのが【年金】控除です。
年金の控除枠は最大20万バーツまでと大きく、生命保険と控除枠が別枠の為、生命保険と年金を組み合わせて所得税控除する事で、大きく節税ができます。
年金は本来60歳(65歳)から年金を受け取るための積立プランとなります。
年金も生命保険と同様、毎年同じ金額を積立てることで節税ができ、積立期間中はずっと節税が可能、
満10年以降は解約して解約返戻金を一括で受け取ることが出来ます。
ただし、年金受給開始後はご解約不可となりますので注意が必要です。
※年金受給中に亡くなった場合は、15回分の保障があります。
例)3回受給後に亡くなった場合 15 – 3 = 12回分の一括返戻。
※15回受給後に亡くなった場合は死亡補償金はございません。
年金は投資信託と同じ控除枠の為、投資が得意な方は投資信託を、
リスクは最小限に安定して節税したい方は年金をお勧めいたします。
お支払年数や満期までの期間は様々なプランがございます。
ご年齢や性別によって内容も異なりますので、まずはサンプルプランをご希望の旨、下記よりお問い合わせください。
***サンプルプランお問い合わせフォーム***
生命保険・年金ご加入前にご確認ください。
■保険ご加入前に必ずプラン内容をご確認ください。
■ご加入中の所得税控除商品がある場合は、控除枠を超えていないか、予めご確認ください。
■所得税が会社負担の場合、個人への還付ができない場合がございます。予め経理ご担当者様へご確認ください。
■保険控除は最低でも10年契約のプランが対象となります。節税効果を合わせて元本を超えるまで5年前後はかかります。もし、早期で解約となった場合、元本割れおよび追徴課税のリスクがありますので、注意が必要です。※満10年以降はいつご解約いただいても問題ございません。
■満期金や解約返戻金の受取には被保険者(保険加入者)名義のタイの銀行口座が必要となります。
※ご契約時未成年でも、受取時が成人(20歳以上)の場合、被保険者名義(保険加入者)の口座、サインが必要となります。
■ご解約時には保険証書の返却や各種書類の提出が必要となります。(保険会社により必要書類が異なります)タイ銀行口座があれば郵送でのお手続きも対応可能です。
■死亡保障の受取の際は、受取人名義のタイ銀行口座が必要となり、その他さまざまな書類をご用意いただく必要がございます。
口座が無い場合は口座開設が必要となりますので、タイにお住まいの方、またはタイへ渡航が可能な方をご指定いただくことをお勧めいたします。※受け取り手続きはKS Lifeにてサポート可能です。お気軽にご連絡ください。
■保険プランはお誕生日の6か月前より1歳プラスされて計算されます。ご年齢によってプラン内容が異なる場合がございます。
■お積立の途中で支払いを止める事(払い済み保険)も可能です。
■日本へご帰国される場合やタイを離れる場合もご契約は継続可能です。
■タイ在住6ヵ月未満の方、長期滞在VISAをお持ちでない方は保険にご加入いただけません。
その他ご質問やご不明点等ございましたらお気軽にKS Lifeまでお問合せください。